お子さんの文章力は、保護者の方の文章力に大きく起因しています。親の書く文章を間近で見たり、会話を聞いたり、書き方の指導を受けたりと、影響を受ける場面が非常に多いためです。(ご家庭内で「言語適応能力」と呼ばれる”言葉の力”が培われます)
ですから、お子さんに自分で勉強をさせるだけでなく、保護者の方自身も文章力を鍛え、指導力を高めることが大切です。
ですから、お子さんに自分で勉強をさせるだけでなく、保護者の方自身も文章力を鍛え、指導力を高めることが大切です。
らくらく文章術ドリルでは、小学1年生コース、2年生コースといった「学年別のコース分け」を撤廃しました。そもそも「小学1年生の場合は、ここからここまで学ぶ」といった決まりは、集団教育を円滑に行うために作られたものです。
学校の授業のペースでは物足りない子もいれば、逆に苦手でおいていかれてしまう子もいます。(大人になっても文章が苦手な人も、学生時代に集団教育のスピードに追い付くことが出来なかったことが原因です)
そこで、らくらく文章術ドリルでは、学年単位での区切りを廃止し、どのようなレベルの人でも自分の好きなペースで学習を進められるように、入門~上級レベルまで、全てを一つの教材にまとめました。
学校の授業のペースでは物足りない子もいれば、逆に苦手でおいていかれてしまう子もいます。(大人になっても文章が苦手な人も、学生時代に集団教育のスピードに追い付くことが出来なかったことが原因です)
そこで、らくらく文章術ドリルでは、学年単位での区切りを廃止し、どのようなレベルの人でも自分の好きなペースで学習を進められるように、入門~上級レベルまで、全てを一つの教材にまとめました。
“文章”には様々なジャンルがあるにもかかわらず、多くの人が“文章”と、ひとくくりで表現してしまっています。実は「文章が書けない」と言う人でも、メールになると書くことが出来る場合などもあり、書けるジャンル・書けないジャンルが存在するのです。らくらく文章術ドリルではオリジナルの方法で4つのジャンルに分けて解説しています。
「理由はわからないけれけど、
読んでいてどこか違和感を覚える文章」に
出会ったことはありませんか?
①読んでいてスッキリしない
②すらすらと頭に入ってこない
③全く心に響かない
小学生に限らず、大人でもこのような文章を
書いてしまう人がいます。
読んでいてどこか違和感を覚える文章」に
出会ったことはありませんか?
①読んでいてスッキリしない
②すらすらと頭に入ってこない
③全く心に響かない
小学生に限らず、大人でもこのような文章を
書いてしまう人がいます。
多くの作文教材は、「作文をどのように書くのか」を重点的に解説しています。しかし、最も作文能力が身につくのは「誰かに文章を指導すること」です。指導は、自分自身に知識が定着し、理解をしていないと出来ず、それだけ高い能力が求められるものなのです。
作文のプロの先生は、一体どのようなところに注目して、子どもたちの文章を指導するのか?その一連の流れを解説しています。
作文のプロの先生は、一体どのようなところに注目して、子どもたちの文章を指導するのか?その一連の流れを解説しています。
スマートフォンやパソコンがあれば、
いつでもどこでも閲覧が可能です。
夜遅く塾に通わせる必要もなくなるため、
ご自宅で安心して学ぶことが出来ます。
また、専用端末なども不要ですので、
教材の到着も待たずに、お申込み直後から
学習をスタートさせることが可能です。
いつでもどこでも閲覧が可能です。
夜遅く塾に通わせる必要もなくなるため、
ご自宅で安心して学ぶことが出来ます。
また、専用端末なども不要ですので、
教材の到着も待たずに、お申込み直後から
学習をスタートさせることが可能です。
1989年 早稲田大学に小論文入試で合格
1993年 早稲田大学人間科学部(現スポーツ科学部)卒業
株式会社ベースボール・マガジン社に入社。
第一編集部 週刊ベースボール編集部に配属。日本ハムファイターズ担当、社内新人賞受賞。
元監督・故大沢啓二氏など主力選手インタビュー多数。インタビュー、原稿作成、編集など。
1996年より、中日ドラゴンズも担当
元監督・故星野仙一氏や主力選手などのインタビュー、写真撮影など。高校野球チーム、大学野球チームなども取材。週刊誌のため取材数がかなり多くスピードも要求されるため、4年半ながらライティングのノウハウを学んだ。
1997年
結婚を機に同社を退職。ライター活動始める。NHK出版きょうの健康、季刊ベースボールなど。
~日記が書けない長男に苦戦をした3児の母としての一面も~
1999年 長男、2003年に長女、2007年に次女を出産。
2010年 足立区登録介助員として、足立区の公立小学校3年生女児の身体障害児の介助に従事。
ここで、学校のシステムを熟知し「書き方を教える指導がない」ことに気付く。
2011年
読売文化センター町屋より、作文教室講師依頼をきっかけに地域で作文指導を始める。
公立小学校で介助員を続けながら、口コミで機会が拡がり、知人のお子様など作文指導を随時手掛ける。指導生実績例:都立白?高等学校附属白?中学合格(偏差値62)
2012年 公立中学校で中学2年生女児の身体介助をやりながら自身の子育ても中学生の母になり、
中学校の仕組みと状況を知る。同時期に大手塾講師を2年間務める。同年、高3男子に学内推薦用の論文指導。
2014年
大手進学塾を退職。作文指導を本格的にスタート。自らの授業コンセプトや、お子さんがなぜ書けないのか、書けない場合にどうしたらいいのか、など追求する。結果、「書けないこと」でお子様もお母さんも困っていることを解消できると考えるに至る。
2015年
介助員の仕事続けながら、セブンカルチャー綾瀬校、久喜校、亀有校より読書感想文講座の依頼を受ける。同時期に、足立区生涯学習センター学びピア・夏休み読書感想文講座。舎人地域学習センター・読書感想文を書こう! など講座依頼が増える。
2016年
定期的に指導をする教室を本格的に開くため、五反野駅前教室を開講。セブンカルチャー綾瀬校、南千住教室、定期講座を開講。小学生の作文指導を中心とした「あおぞら作文教室」に加えて、考える力を身に着ける高学年向け「思考力クラス」、「適性検査対策クラス」、都立高校の推薦入試合格を目指す「中学生クラス」など。指導者数2000人以上。
白?高等学校附属白?中学、富士高等学校附属富士中学、国際高等学校、小松川高等学校、国際海洋高等学校、杏林大学外国語学部中国語学科など合格実績多数。
1993年 早稲田大学人間科学部(現スポーツ科学部)卒業
株式会社ベースボール・マガジン社に入社。
第一編集部 週刊ベースボール編集部に配属。日本ハムファイターズ担当、社内新人賞受賞。
元監督・故大沢啓二氏など主力選手インタビュー多数。インタビュー、原稿作成、編集など。
1996年より、中日ドラゴンズも担当
元監督・故星野仙一氏や主力選手などのインタビュー、写真撮影など。高校野球チーム、大学野球チームなども取材。週刊誌のため取材数がかなり多くスピードも要求されるため、4年半ながらライティングのノウハウを学んだ。
1997年
結婚を機に同社を退職。ライター活動始める。NHK出版きょうの健康、季刊ベースボールなど。
~日記が書けない長男に苦戦をした3児の母としての一面も~
1999年 長男、2003年に長女、2007年に次女を出産。
2010年 足立区登録介助員として、足立区の公立小学校3年生女児の身体障害児の介助に従事。
ここで、学校のシステムを熟知し「書き方を教える指導がない」ことに気付く。
2011年
読売文化センター町屋より、作文教室講師依頼をきっかけに地域で作文指導を始める。
公立小学校で介助員を続けながら、口コミで機会が拡がり、知人のお子様など作文指導を随時手掛ける。指導生実績例:都立白?高等学校附属白?中学合格(偏差値62)
2012年 公立中学校で中学2年生女児の身体介助をやりながら自身の子育ても中学生の母になり、
中学校の仕組みと状況を知る。同時期に大手塾講師を2年間務める。同年、高3男子に学内推薦用の論文指導。
2014年
大手進学塾を退職。作文指導を本格的にスタート。自らの授業コンセプトや、お子さんがなぜ書けないのか、書けない場合にどうしたらいいのか、など追求する。結果、「書けないこと」でお子様もお母さんも困っていることを解消できると考えるに至る。
2015年
介助員の仕事続けながら、セブンカルチャー綾瀬校、久喜校、亀有校より読書感想文講座の依頼を受ける。同時期に、足立区生涯学習センター学びピア・夏休み読書感想文講座。舎人地域学習センター・読書感想文を書こう! など講座依頼が増える。
2016年
定期的に指導をする教室を本格的に開くため、五反野駅前教室を開講。セブンカルチャー綾瀬校、南千住教室、定期講座を開講。小学生の作文指導を中心とした「あおぞら作文教室」に加えて、考える力を身に着ける高学年向け「思考力クラス」、「適性検査対策クラス」、都立高校の推薦入試合格を目指す「中学生クラス」など。指導者数2000人以上。
白?高等学校附属白?中学、富士高等学校附属富士中学、国際高等学校、小松川高等学校、国際海洋高等学校、杏林大学外国語学部中国語学科など合格実績多数。