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文章力の基礎が出来上がっていない状態で受験の小論文を書かされてしまう生徒たち
小学生の頃は「文章は書けた方がいいよね」と、 ”余裕があれば伸ばすべきスキル” と考える人も多いと思いますが、中学生・高校生になると、突如 ”受験に必要なスキル” として文章力が求められるようになります。しかし、文章を書くための基礎が出来上がっていない状態で、小論文を書かされてしまうお子さんが多数います。

そこで、らくらく文章術ドリルでは、中学・高校生になってからでも文章の基礎を学びなおせる仕組みを作り上げました。入門レベル(小学校低学年)から上級レベル(大学入試)まで網羅されているため、「基礎からやり直すことが恥ずかしい」というお子さんの感情を守ってあげることも出来ます。
文章力は受験の面接でも役に立つ
文章力が高まると、物事を順序立てて説明できるようにもなります。面接でどのようなことを話すべきか事前に準備する際、本人が自ら考えて作成することが可能です。

文章を書くのが苦手な子が面接に挑む場合、保護者の方や学校の先生が台本を用意されることもあります。しかし、人の用意した文章は、感情をこめて話すことが出来ません。

面接では、話している内容と本人の気持ちが一致していることが重要です。自分のことを説明できる文章力が、面接で非常に役に立ちます。
理系のお子さんも文章力が将来必ず必要に 「研究発表」は文章力が命
理系コースで大学を受験をする場合は、数学や物理、化学、生物などの比重が大きくなるため、文系の人よりは受験で文章力を求められないかもしれません。ですが、大学生、社会人になり、様々な研究に携わるようになると、必ず「自身の研究内容を発表する」機会が訪れます。

そして、ひたすら理系の知識のみを伸ばしてきた場合、「自分の研究内容を、文章で人に伝えることができない」という壁に直面します。どんなに素晴らしい研究をしても、人に分かりやすく魅力的に伝えることができないと、成績にも大きな影響を与えてしまうのです。

実際に理系の生徒さんの中には、「自分の頭の中ではわかっているけれども、人に伝えることができない」お子さんがいらっしゃいます。お子さんが大きくなって論文発表で苦労する前に、しっかりと文章術を修得させてあげましょう。
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生徒たちからのメッセージをご紹介
都立の志望校に推薦入試で合格ができました 東京都立深川高等学校合格 和田理々花さん
眞野先生には中学1年生の時から国語読解と作文を習っていました。もともと文章が全く書けなかったわけでは無いのですが、内容を深めることが苦手でした。学校で、学級委員になったり、生徒会の会長になってからは、学校に出す文章なども考えるように言われることが多く、よく悩んでいました。
そんな時、眞野先生に、らくらく文章術ドリルでも重要ポイントとして紹介されている「対比の構図」の”物事を比較して考える書き方”を教わり、いろいろな文章がとても書きやすくなったことを覚えています。

いざ高校受験を迎えた時には、推薦入試の作文を自信を持って書くことができました。深川高校の外国語コースは、都立高校の中でも、推薦入試の倍率が高い難関校です。東京都教育委員会の出している資料に則り、グローバルな考え方と自立した人物像を磨き上げ、志望動機の裏付けができたのは、眞野先生の指導を受けていたおかげだと思います。

生徒会長として答辞を読んだ時も、諸先生方や関係者から文の内容を大変褒めていただきました。文章を書くことが得意になって、本当に良かったです。これからの人生においても、「書くことに自信を持てるようになった」ということが、必ず役に立つと思っています。
国語が8点から60点台までアップ 「本当に苦手だった読解や作文に自信が持てるようになりました」 都立青井高校3年生 西田 明さん
僕は中学3年の高校受験の時に、眞野先生と出会いました。国語読解や作文は全くの苦手で、1桁台の点数を取ってしまうほどでした。

ですが、らくらく文章術ドリルでも紹介されている、1から基礎を学びなおす方法を実践し、短い作文や意見作文などに取り組むうちに、急に国語ができるようになりました。文章の書き方を教わるうちに、文の読み方も変わり、読解問題も答えられるようになったのです。最終的には60点以上が取れるようになり、200字程度の都立高校入試の作文も書けるようになりました。

僕はその理由は、想像力がついたからだと考えています。それまでは、文を読んでも何も考えられないし、頭に入ってこなかったのです。ですが、眞野先生の方法を実践することで、言葉から映像を想像することができるようになりました。すると理科や社会の点数も上がったのです。

そして、高校3年生になった今年、また、眞野先生と一緒に専門学校のAO入試に挑戦しました。わたしには保育士になるという夢があります。その夢を叶えるために、自分の志望動機や自己PRをまとめる作業を、指導を受けながらチャレンジしました。自分1人では思いつかないような言葉も短作文を作るときのようにトレーニングをしていたので、見つかるようになり、今回のAO入試では、希望の学校に合格することができました。夢の一歩を踏み出すことができ、文章力を育ててくれた眞野先生には、本当に感謝しています。
上智大学に合格…!「内容の浅い文章」を書き続けていた私を救ってくれました 上智大学 新聞学科 合格(イニシャル A.E さん)
「大学受験では小論文を書く力が必要だ」。
高校の時に通っていた塾の先生にそのように言われ、私は、はじめは何を書いたらいいか全くわかっていませんでした。塾では作文に特化した授業が無かったために、大変困っていたのですが、そんな時に眞野先生と出会い、自分がどのようなことを書けばいいのか、そして自分の弱点・足りないことが何なのかを知ることができました。

より詳しくお伝えしますと、もともと文章を書く事は好きだったので、文字数はきちんと書けるタイプだったのですが、「内容を深めたり、観点を見極めるのが苦手」ということに気づくことが出来ました。漠然と書いているだけでは、得点にはつながりません。そこで、文章術ドリルでも紹介されている意見作文の項目や、受験作文の心得を教わり、「相手が求めている事は何なんだろう?」「対比や比較を使って自分の意見を作ろう」と考えるうちに、自ずと思考が深まっていきました。

そんな私が上智大学を受験したとき、出題された小論文のテーマは「SNSについて」でした。それはまさに眞野先生から指導をいただいていたことでした。自分の考えを深める方法を教わっていただけでなく、どのテーマが出るのかを眞野先生がずばり的中してくださったことも後押しし、手を止めることなくスラスラと書き切ることが出来たことを、今でも鮮明に覚えています。

ただ、強く自信を持つことができない性格でもありましたので(笑)、受験当日に試験を終えて門を出る時は、「もう二度とここに来る事は無いのだなぁ」と、勝手に不合格だと思い泣いてしまいました。ですが、小論文で何を書けばいいのかもわかっていなかった私が、なんと上智大学に合格していたのです!!

合格後、先生にもお伝えしたのですが、この文章術ドリルでも紹介されている「文章がだれでも上手く書ける5か条」などを学ぶことが出来ていなかったら、ずっと「内容の浅い文章」を書き続けてしまって、私は合格していなかったと思います。小論文の点数が私の合格を支えた事は間違いありません。上智大学新聞学科と言う最難関大学に入学でき、私の世界は変わりました。より多くのチャンスを掴む基礎を築いてくださった先生に、とても感謝しています。

大学時代は、キュレーションサイト(ネットの情報を収集・管理し、人々にわかりやすく伝えるサイト)を運営する会社でアルバイトをしたのですが、チームリーダーにも任命されるほど、実績を残すことが出来ました。また、就職活動でも、履歴書や自己PR作成の際に先生にお世話になったのですが、これまで培ってきた文章力が本当に役に立ちました(大手人材育成会社に入社)。

文章を書けるようになると、自分の思いを正しく伝えられるようになり、間違いなく人生が明るいものになります。皆さんも、ぜひ、自分の考えたことを的確に伝える技術を身に付けて、大学受験や就職活動で成功していただきたいと思っています。
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