東京都足立区創業プランコンテスト最優秀賞を受賞!スマホやパソコンでOK!小学生から大人までみんなが学べる作文教材

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小学生のころから「魅力的な文章」が書けると学校生活にも良い影響を与えてくれます
能力面の変化 (1)考えていることを整理できるようになる (2)読解能力が高まる (3)感情表現が豊かになる (4)会話の質が上がる (5)自分の言いたいことを伝えられるようになる (6)物事を深くまで考えられるようになる
学校生活の変化 (1)読書感想文で表彰される (2)卒業生を送る言葉など代表に選ばれる (3)国語だけでなく、5教科全ての理解力が増す (4)先生から信頼される (5)中学受験の面接でも役に立つ (6)学級委員に選ばれる
正しい文章が書けるようになると、
様々な能力が発達する他、
「文章が上手=頭がいい」というイメージを
抱く人も多く、クラスを代表する役割を
経験できるチャンスにも恵まれます。


(能力の一面だけで人を評価することは決して
良いものとは言えませんが「上手な文章を書く」ことで印象が大きく変わるのは事実です)
また、読解力も高まるため、日本語で解説されている他の教科の理解度も向上します。「文章を書く力」は様々な能力を高めるための根幹にある、重要なスキルなのです。
小学1年生以上のお子さんを持つ保護者の方へのアンケート結果
文章を書けない子が続出 “他人が書いた読書感想文”が売られていたことも 2018年ころに社会問題にもなりましたが、読書感想文をお子さんが書けず、そして保護者の方もフォローや指導ができないために、「他の人が書いた読書感想文がネットショップで販売される」という悲しい出来事がありました。

現在は対策が取られ、ほぼ購入は出来ないようになりましたが、他人が書いた読書感想文を購入した保護者、そしてその文章を書き写すことを指示されたお子さんはどのような気分だったでしょうか…。

文章力が鍛えられると読解力も成長します しかし、いま日本は読解力が急降下中 学習到達度調査PISAの日本の「読解力」が2012年の過去最高4位から世界15位に急降下 3年に1度、15歳を対象に世界79か国・地域で調査文部科学省・国立教育政策研究所令和元年12月3日発表 OECD(経済協力開発機構)の生徒の学習到達度調査(PISA)の結果
文章力が欠如していると、

・話すことや説明が苦手のまま
・友人や親子間での意思疎通ができない
・算数などの他の教科の問題文が
 うまく理解できない
・「自分は賞を取れない」と、
 劣等感を抱いてしまう
・本を読むことに興味を持てない

など、様々な機会を奪ってしまいます。
お子さんの将来を守るためにも文章力をつけていきましょう
らくらく文章術ドリルでは文章の書き方だけでなく受験に重要な読解問題の解き方もご紹介 読解問題の解答をどのように記述するか? 物語文の時と説明文の時の読解方法の違い らくらく文章術ドリルで書き方を学ぶと、読解力も付くほか、読解問題の解答文の質も向上します!
生徒たちからのメッセージをご紹介
読書感想文の代表になりました! 東京都公立小学校4年 小林和樹くんのお母様
眞野先生にこ指導をいただくようになって、息子の作文が学校の先生方にも評価されるようになりました。

親から見ますと、まだまだ「書く事が大好き」というレベルにはなっていない所とは思いますが、自分の伝えたいことや興味のあることに関しては、とてもしっかりした文章を書けるようになりました。

夏休みの読書感想文は、昨年も親子で苦労して書いた記憶があります。

それが、今年は先生の教えの通りに実践することで数時間ですっかり書きあがりました。かつ、読書感想文のコンクールで入賞するような評価をしていただく結果となり、やはり眞野先生のカリキュラムはすごいと言うことがわかりました。とても良い自信になったと思います。ありがとうございました。

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

「成績は悪くないのに作文・読解が苦手」そんな娘が急成長しました 麗澤中学校1年 野元美希さんのお母様 眞野先生には、小学6年生の中学受験の時からお世話になっております。作文指導を受ける事で国語の読解も点数が非常に伸びました。

成績は悪くは無いのですが、なぜか国語読解では、つまずいていた我が子が、このらくらく文章術ドリルでも紹介されている眞野先生の指導方法を実践することで、急に国語の点数が伸びました。

作文もうまく書けるようになり、自分の主張がしっかりできるようになったと感じます。
中学に合格した後、一旦はお休みしていたのですが、またドリルを再開しました。すると、国語に自信がつき、再び良い成績を出しています。また、中学で受ける授業の中に、眞野先生から指導を受けた時事問題の内容や考え方の指導の内容で重なるところがあり、「受けていて良かったな」と、子ども自身でも思うようです。

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

親子でらくらく文章術ドリルを実践された方からも感謝のメッセージをいただきました
息子は作文のどこが苦手なのかを父である自分が気付いてあげられるようになりました 横浜市公立小学校 安田あさひ君 安田とおるさん親子(40代・自営業)
正直なところ、息子は作文が得意なのかどうかを、親の自分が把握できていませんでした。
ですが、らくらく文章術ドリルを一緒に見ているうちに、「大人の自分にはできるけど、息子にはここのレベルが苦手なようだ」といったことに気付けるようになりました。

克服すべき課題がわかることで、「親としてしっかりフォローしてあげられそうだ」という自信が湧いてきました。

また、親のアドバイスってなかなか子どもは聞いてくれないものですが、「そういえば、先生はこうやって書こうって言ってたね」と伝えながらフォローすることで、素直にアドバイスを聞いてくれるようになりました。先生の言葉を借りながらサポートができるため、息子も「あぁ、たしかに」と腑に落ちた様子を見せながら、文章が少しずつ書けるようになっています。

驚いたのが、「次はいつ作文の勉強する??」と息子が聞いてきたことです。「自分でも書ける」という成功体験が積み重なって、作文を好きになってくれたようです。これからも親子で一緒に成長していこうと思います。素敵な教材をありがとうございます。

※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

文章の添削方法だけじゃない! らくらく文章術ドリルでは保護者の方向けに「お子さんの可能性を潰さないための指導術」も紹介されています ●子どもの書く力の発達曲線 ●どのようにお子さんの成長に気づき褒めてあげるか
原稿用紙2枚分の読書感想文は大学受験の小論文レベル!「書けない」「苦手」の意識を植え付けてしまいます らくらく文章術ドリルは短い文章からチャレンジさせて「自分でも書ける!」という成功体験を積み重ねていける教材です
それでも、学校が課題を出す以上読書感想文は書かなくてはいけません… らくらく文章術ドリルは短時間で読書感想文が書けるようになるための講義も収録されています 読書感想文の書き方と賞を取る文章の構成
読書感想文は、実は「ただ単に文章力が長けていても評価をしてもらえない」という特殊なジャンルです。(当教材の方針としては、読書感想文の課題そのものを教育機関には見直してほしいと思っています)
頭を抱えている保護者の方も多いと思いますので、らくらく文章術ドリルでは「読書感想文の書き方」「賞が取れる文章」について紹介しています。
中学受験に必要な文章力もらくらく文章術ドリルで鍛えられます 公立の中高一貫校の受験(受検)攻略のための特別講義も収録 公立中高一貫の受験(受検)で評価される小論文の3つの視点とその書き方
「できる!」「書ける!」を体験できるとお子さんも自信が持てるようになります
たくさんの成功体験を積み重ねることで、
お子さんも自信を持てるようになり、日々の
行動にも大きな変化が出てきます。
感情や気持ちを正しく伝えられる思考が発達
しますので、冒頭にもお伝えしたように、
学校で学級委員に選ばれたり、
贈る言葉の代表に選ばれたりするなど機会も
増えてきます。授業参観で自信を持って発表する
など、お子さんの成長を体感してください。
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