東京都足立区創業プランコンテスト最優秀賞を受賞!スマホやパソコンでOK!小学生から大人までみんなが学べる作文教材

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「国語」という科目の中の一部に過ぎない「作文」の授業
らくらく文章術ドリルの開発者の眞野玲子先生は、公立小学校や中学校、大手進学塾と、様々な教育現場で経験を積んできました。しかし「作文に特化した指導術」はあまり教育現場に浸透していないことに気づき、実際に多くの教職員の方達が作文の指導に苦労しています。
そこで、らくらく文章術ドリルでは、(1)学校の授業で、生徒や児童に当教材を視聴させることができる授業用ライセンス (2)先生たちが作文の指導術を学ぶためにアクセスできる、学校単位の教職員用ライセンス この、団体向けの2つのライセンスをご用意いたしました。※どちらか1つのライセンスのみのお申込みも承っております。
通常は、らくらく文章術ドリルは1世帯に1アカウント発行される仕組みのため、例えば学校の先生方が指導術を学ぶためには、先生の人数分アカウントの購入が、授業で利用される場合は、生徒の人数分のアカウントの購入が必要となります。
しかし、この団体用ライセンスであれば、生徒や講師の人数分の購入が不要であり、お得な団体割サービスを受けることができます。
学校や法人などの団体でお申込みをいただくと作文指導の効率が格段に向上します 【メリット1】学校の授業でらくらく文章術ドリルの中身をそのまま使用できる 【メリット2】学校に所属している先生たちがそれぞれアクセスできるようになる
団体の規模、使用用途(授業で使用するかどうかなど)によって費用も調整いただけますので、団体用ライセンスをご希望の方は以下のフォームからお見積もりのお申込みをお願いします。
法人・教育機関専用の特別コンテンツをご用意 法人契約(団体契約)をいただいた団体様には「集団教育だからこそ生じる問題の解決方法」を解説した特別コンテンツをプレゼントいたします。【動画1】集団教育中に手が止まってしまう児童へのフォローの仕方 1、全く書けない子の場合 2、授業に集中できない、遊んでしまう子の場合 3、まとまりのない文を書き続けてしまう子の場合 【動画2】上記の状態に陥ってしまった子の指導実例 【動画3】指導で変えようとしてはいけないものとは??お子さんの個性・思考を守るために? 困っているお子さんたちへの声掛け 指導で無理やり変えようとしてはいけない
らくらく文章術ドリル開発者 眞野玲子先生が直接学校の先生たちに作文の指導方法をアドバイスします

らくらく文章術ドリルの法人契約
(団体契約)をいただくと、眞野玲子先生が
直接学校に伺う(首都圏を予定)、または
オンライン講義にて、作文の指導方法で悩む
先生方に直接アドバイスをいたします。
指導者になってからも学習を続けることで、
教育の質を高めていきましょう。
(日程はご契約後に調整を行います。)