東京都足立区創業プランコンテスト最優秀賞を受賞!スマホやパソコンでOK!小学生から大人までみんなが学べる作文教材

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3人の成功事例
能力面の変化 (1)考えていることを整理できるようになる (2)読解能力が高まる (3)感情表現が豊かになる (4)会話の質が上がる (5)自分の言いたいことを伝えられるようになる (6)物事を深くまで考えられるようになる
学校生活の変化 (1)読書感想文で表彰される (2)卒業生を送る言葉など代表に選ばれる (3)国語だけでなく、5教科全ての理解力が増す (4)先生から信頼される (5)中学受験の面接でも役に立つ (6)学級委員に選ばれる
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ご存知ですか?お子さんの文章力は親で決まります 小学1年生以上のお子さんを持つ保護者の方へのアンケート結果 Q.あなた(保護者)とお子様は文章力がある方だと思いますか?自分も子どもも文章力がある 33%。自分は文章力があるが子どもは無い 22%。自分は文章力が無いが子どもはある 12%。自分も子どもも文章力が無い 33%。(2020年3~4月実施アンケート 有効回答1249件)文章力に自信のある人の場合、お子さんも文章力が高く、文章力に自信の無い人の場合、お子さんも文章力が低いという結果がでました。
お子さんの文章力は、保護者の方の文章力に大きく起因しています。親の書く文章を間近で見たり、会話を聞いたり、書き方の指導を受けたりと、影響を受ける場面が非常に多いためです。(ご家庭内で「言語適応能力」と呼ばれる”言葉の力”が培われます)
ですから、お子さんに自分で勉強をさせるだけでなく、保護者の方自身も文章力を鍛え、指導力を高めることが大切です。
「保護者の自分は文章力に自信があるのに、お子さんは文章力がない」という人が22%いるのも、「親が子どもにどのように書けばいいかを指導できない」状況に陥っていると考えられます。
そこで、このらくらく文章術ドリルではこれまでの作文教材とは大きく異なり小学1年生から大人まで全ての人を対象とした全く新しいオンライン教材を開発しました
小・中・高校生の方 ●読書感想文が書けるようになります ●中・高・大学入試対策の論文が書けるようになります ●国語読解能力が高まります ●自分の意見が伝えられるようになります ●他教材の理解度も高まります/保護者の方・社会人の方 ●お子さんに文章の指導をする力が付きます ●魅力的な履歴書が書けるようになります ●社内メールや議事録の質が向上します ●商品の魅力が伝わる営業資料が作れるようになります ●収入のアップも期待できます
らくらく文章術ドリルは東京都足立区創業プランコンテストで最優秀賞を受賞したオンライン作文教材です
らくらく文章術ドリルは一般的な作文教材と大きく異なります 中でも特徴的な5つのポイントをご紹介します
らくらく文章術ドリルの特徴 その1 「小学〇年生コース」などを廃止!進みたい子はどんどん先へ文章が苦手な子は基礎から学習ができます
らくらく文章術ドリルでは、小学1年生コース、2年生コースといった「学年別のコース分け」を撤廃しました。そもそも「小学1年生の場合は、ここからここまで学ぶ」といった決まりは、集団教育を円滑に行うために作られたものです。

学校の授業のペースでは物足りない子もいれば、逆に苦手でおいていかれてしまう子もいます。(大人になっても文章が苦手な人も、学生時代に集団教育のスピードに追い付くことが出来なかったことが原因です)

そこで、らくらく文章術ドリルでは、学年単位での区切りを廃止し、どのようなレベルの人でも自分の好きなペースで学習を進められるように、入門~上級レベルまで、全てを一つの教材にまとめました。

らくらく文章術ドリルなら小学生の短文から大学入試の論文まで対応 【入門レベル】書くことに抵抗がなくなる、短文が書ける 【初級レベル】自分の意見を200文字の作文にできる 【中級レベル】公立中高一貫校の適性検査Ⅰ対策(400文字程度の作文) 【上級レベル】都立高校や大学入試の小論文(800文字程度の作文)エントリーシートや志望動機書、営業提案書が書けるようになる
らくらく文章術ドリルの特徴 その2 らくらく文章術ドリルオリジナル“文章”を4つのジャンルに細分化してトレーニング
“文章”には様々なジャンルがあるにもかかわらず、多くの人が“文章”と、ひとくくりで表現してしまっています。実は「文章が書けない」と言う人でも、メールになると書くことが出来る場合などもあり、書けるジャンル・書けないジャンルが存在するのです。らくらく文章術ドリルではオリジナルの方法で4つのジャンルに分けて解説しています。
【説明文】子どもの日記から、新聞記事、職場のメール文作成まで幅広く使う能力 【意見文】受験の小論文やコラム記事を作成するときに重要 【物語文】小説家や脚本家など、創造力を求められる文章で重要 【読書感想文】上記3つと異なる独特なジャンルで「賞を取りやすい文章構成」の型は決まっており、そのノウハウを公開/文章のプロと思われがちな新聞記者の人でも、「記事は書けても物語文は一切かけない」場合が多いですし、「物語はすらすら書けるけど小論文になると全く書けない」人もいます。苦手なジャンルがわかるようになれば、どこを重点的に学ぶべきかも判明するため、学習の効率もアップします。
らくらく文章術ドリルの特徴 その3 これさえ分かれば今すぐ上手い文章が書ける! 小学生におすすめ「文章が上手くなる3ヶ条」大人におすすめ「文章がもっと上手くなる5ヶ条」
「理由はわからないけれけど、
読んでいてどこか違和感を覚える文章」に
出会ったことはありませんか?

①読んでいてスッキリしない
②すらすらと頭に入ってこない
③全く心に響かない

小学生に限らず、大人でもこのような文章を
書いてしまう人がいます。
そこで、らくらく文章術ドリルでは、そんな人たちでも「これさえ覚えていれば、各段に文章の質が上がる!」という、即効性の高い手法を公開しています。【小学生や文章が苦手な人向け】文章上手くなる3か条 【上手い文章だ!と唸らせたい人向け】文章がもっと上手くなる5か条
らくらく文章術ドリルの特徴 その4 保護者の方も安心 書く力だけじゃない作文を添削する力・指導する力も身につきます
多くの作文教材は、「作文をどのように書くのか」を重点的に解説しています。しかし、最も作文能力が身につくのは「誰かに文章を指導すること」です。指導は、自分自身に知識が定着し、理解をしていないと出来ず、それだけ高い能力が求められるものなのです。

作文のプロの先生は、一体どのようなところに注目して、子どもたちの文章を指導するのか?その一連の流れを解説しています。
このらくらく文章術ドリルの方法を理解すれば、①この文章のどこを改善すれば、より良い文章が書けるようになるのか?②なぜこの文章は“良い文章”と評価されるのか?という、“指導力”や“目利きの力”も身につきます。/実際にらくらく文章術ドリルの本編で紹介されている公立の中高一貫校の適性検査を受けるお子さんの文章を添削している様子
らくらく文章術ドリルの特徴 その5 申込完了直後から閲覧可能!教材の到着を待たなくてOK!らくらく文章術ドリルはパソコンやスマホで学べるオンライン学習教材です
スマートフォンやパソコンがあれば、
いつでもどこでも閲覧が可能です。
夜遅く塾に通わせる必要もなくなるため、
ご自宅で安心
して学ぶことが出来ます。

また、専用端末なども不要ですので、
教材の到着も待たずに、お申込み直後から
学習をスタートさせることが可能
です。

学習開始までの流れ【らくらく文章術ドリルの場合】ステップ1 購入手続き完了後メールを受信(銀行振込の場合は振り込み後メールを受信) ステップ2 メールの案内に従ってアカウントを発行(約3分) ステップ3 即日閲覧が可能!【一般的な教材の場合】ステップ1 購入手続き完了後メールを受信(銀行振込の場合は振り込み後メールを受信) ステップ2 教材到着まで3日~1週間 ステップ3 教材到着後閲覧開始
らくらく文章術ドリルは全600分の大ボリューム!小学生の日記や読書感想文から、大学入試の論文レベルまでこの教材一つで学ぶことが出来ます
受講料のご案内
スマートフォンやパソコンで今すぐ学べる東京都足立区創業プランコンテスト最優秀賞受賞教材 らくらく文章術ドリル
クレジットカードでの購入なら今すぐ始められる!

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流行病の影響で塾などにお子さんを通わせることが
不安な方も、安心して始められます
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安心サポートについて 1人で書けるようになるか不安な方のために安心サポートも用意しております
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らくらく文章術ドリルは小学生から大学入試レベルまで、全てを網羅して19,800円(+税)です 【保護者の方も安心】・1世帯1アカウントで共有できるため、兄弟姉妹が何人いてもこの価格! ・進みたい子はどんどん先へ、文章が苦手な子は基礎から学習ができる! ・小学校低学年~高学年、高校入試向けに開発された、実際に眞野先生の教室で販売・使用している問題集付きの作文ノートも2冊無料でダウンロード可能!
2年間、上記のプランで参加した場合 19,800円(+税) スマホやパソコンから会員サイトにアクセスするタイプであり塾のような教室の家賃代や教科書などの発送費用などかからないため低価格での提供が実現できました!
開発者紹介 指導者数2,000人以上 早稲田大学を小論文入試で合格 元ベースボールマガジン社の記者 らくらく文章術ドリル開発者 眞野玲子先生 (あおぞら作文教室運営 受検作文論文アカデミー運営 株式会社立命代表)
1989年 早稲田大学に小論文入試で合格
1993年 早稲田大学人間科学部(現スポーツ科学部)卒業
株式会社ベースボール・マガジン社に入社。
第一編集部 週刊ベースボール編集部に配属。日本ハムファイターズ担当、社内新人賞受賞。
元監督・故大沢啓二氏など主力選手インタビュー多数。インタビュー、原稿作成、編集など。
1996年より、中日ドラゴンズも担当
元監督・故星野仙一氏や主力選手などのインタビュー、写真撮影など。高校野球チーム、大学野球チームなども取材。週刊誌のため取材数がかなり多くスピードも要求されるため、4年半ながらライティングのノウハウを学んだ。

1997年
結婚を機に同社を退職。ライター活動始める。NHK出版きょうの健康、季刊ベースボールなど。

~日記が書けない長男に苦戦をした3児の母としての一面も~

1999年 長男、2003年に長女、2007年に次女を出産。

2010年 足立区登録介助員として、足立区の公立小学校3年生女児の身体障害児の介助に従事。
ここで、学校のシステムを熟知し「書き方を教える指導がない」ことに気付く。

2011年
読売文化センター町屋より、作文教室講師依頼をきっかけに地域で作文指導を始める。
公立小学校で介助員を続けながら、口コミで機会が拡がり、知人のお子様など作文指導を随時手掛ける。指導生実績例:都立白?高等学校附属白?中学合格(偏差値62)

2012年 公立中学校で中学2年生女児の身体介助をやりながら自身の子育ても中学生の母になり、

中学校の仕組みと状況を知る。同時期に大手塾講師を2年間務める。同年、高3男子に学内推薦用の論文指導。

2014年
大手進学塾を退職。作文指導を本格的にスタート。自らの授業コンセプトや、お子さんがなぜ書けないのか、書けない場合にどうしたらいいのか、など追求する。結果、「書けないこと」でお子様もお母さんも困っていることを解消できると考えるに至る。

2015年
介助員の仕事続けながら、セブンカルチャー綾瀬校、久喜校、亀有校より読書感想文講座の依頼を受ける。同時期に、足立区生涯学習センター学びピア・夏休み読書感想文講座。舎人地域学習センター・読書感想文を書こう! など講座依頼が増える。

2016年
定期的に指導をする教室を本格的に開くため、五反野駅前教室を開講。セブンカルチャー綾瀬校、南千住教室、定期講座を開講。小学生の作文指導を中心とした「あおぞら作文教室」に加えて、考える力を身に着ける高学年向け「思考力クラス」、「適性検査対策クラス」、都立高校の推薦入試合格を目指す「中学生クラス」など。指導者数2000人以上。
白?高等学校附属白?中学、富士高等学校附属富士中学、国際高等学校、小松川高等学校、国際海洋高等学校、杏林大学外国語学部中国語学科など合格実績多数。
児童や生徒向けはもちろん、就活生や社会人を対象とした作文講義も展開
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らくらく文章術ドリルは「経済格差ゆえの教育格差」を無くすことを目指しています | 日本では経済格差が教育格差を生み、高度な教育を受けるためにはどうしても高い養育費が必要になってしまいます。らくらく文章術ドリルはその状況を少しでも改善できるよう、ボリュームは大きく、価格は安く提供できる状態を作り上げました。1世帯につき1回のご購入でご利用いただけますので、ご本人様だけでなく、ご家族の皆さんでらくらく文章術ドリルにチャレンジしてみてください。 眞野玲子